シュガークラフトコンテスト作品

ほ乳瓶ケーキ	第４回ミニケーキコンテスト人気賞４位２０１１年１１月
	テーマはベビー。１２センチ×１２センチ×１６センチのケースに入るサイズでケーキサイズは自由。インパクト重視でほ乳瓶の形にしてみました。詳しくはミニコンテストのページをみてください。
シュガークラフトテクニック	第5回ｼｭｶﾞｰｱｰﾄｺﾝﾍﾟﾃｨｼｮﾝ2011 クラフト部門　銅賞２０１１年８月２７日・２８日
	毎年東京で行われている大会が、震災の影響で名古屋で初開催となり出展することができました。　シュガークラフトのテクニックを１つずつ紹介しながら、ハロウィンのかぼちゃアパートに仕上げてあります。詳しくはコンペティション２０１１のページをみてください。
焼き魚定食	アイシングクッキー人気投票会場３位　Ｗｅｂ同率１位　２０１１年７月
	規定の量の生地を使ったアイシングクッキーの作品。全体がＡ４サイズなので、実際より小さめの定食ですが、リアルに再現してみました。詳しくはミニコンテストを見てくださいね。
さあ！クリスマスだ！ハロウィンを片づけて！	第３回ミニケーキコンテスト人気賞２位　２０１０年１１月
	規定テーマはクリスマス。１２センチ×１２センチ×１６センチのケースに入るサイズでケーキサイズは自由。直径１０センチと７センチのケーキです。お店のディスプレイでもハロウィンが終わるとクリスマスになるので、ハロウィンが終わって急いでクリスマスの準備をする様子を表現してみました。詳しくはミニコンテストを見てくださいね。
Wedding Fighter　～花嫁の努力～	第１回ミニウエディングケーキコンテスト銀賞　２００９年８月
	ケーキは規定サイズで直径９センチ・７センチ・５センチ。高さはすべて３．５センチの手のひらサイズ。下から大・中・小って積むのが基本だけど、人とは違う事がしたく大・小・中って積んでみました。　ダイエットに苦労する新婦の様子をケーキにしました。詳しくはミニコンテストを見てくださいね。
くるくるランドのHAPPY DAY	第６回シュガークラフトグランプリ審査員特別賞　２００５年８月
写真をクリックすると拡大します。	クルクル巻いた動物王国の、幸せな１日のケーキです。審査員特別賞という憧れの賞をいただいて、いろんな経験をすることができました。　制作時間も短く、搬入時に２回の落下＆破損もあり、大変でしたが、がんばってよかったと思います。詳しくはグランプリ２００５を見て下さいね。　ブログの方に大会当日や後日の出来事等書いてます。シュガークラフト生活
白ぶた姫と７匹の小ぶた	第２回シュガーアート展名古屋ユーモア賞　２００５年４月
	以前から作ってみたかったストーリーケーキ。白雪姫の物語を、下の段から順番に表現。いつかは、シンデレラに、リトルマーメイドに・・。全部作ってみたいと思ってます。いつになることやら。詳しい様子は松坂屋シュガーアート展2005を見てくださいね。
おいたち	第５回シュガークラフトグランプリ
	誕生から入園・入学をおいたちというストーリーにそって作成しました。布の色と、飾り方が悪いと指摘をいっぱい受けて、まさにその通りなんだけど・・。ちょっとブルーな作品でした。詳しくはグランプリ２００４を見て下さいね。
ケーキカレンダー	第４回シュガークラフトグランプリ銀賞＆人気賞　２００３年８月
写真をクリックすると拡大します	１２ヶ月の四季を１つ１つケーキにして、グランプリ開催月の８月をトップに飾りました。　　サイズは７０×７０×７０センチの規定ピッタリサイズ。ケーキの詳細は、シュガークラフトグランプリ2003を見てください。
ケーキカレンダーのカレンダー
	ケーキカレンダーを卓上カレンダーにしました。これが本当のケーキカレンダー？！なんて。来年分も作ってしまおうかなー。
ミニケーキカレンダー	２００４年４月
写真をクリックすると拡大します	ケーキーキカレンダーの、上段だけのミニサイズで作ったもの。一度作った物をもう一度作ったりしたのは、初めてのことで、改良や工夫をしながら作ったけど、色や作り方をさっぱり忘れてしまったものもあり、時間もかかって大変でしたがかわいくて大満足です。
Wedding Diary	松坂屋名古屋本店シュガーアート展出品　２００３年３月
写真をクリックすると拡大します	星形のダミーケーキを使ってます。結婚式、披露宴、新婚旅行、赤ちゃん誕生と、ストーリーっぽくしてみました。詳しい様子は松坂屋シュガーアート展2003を見てくださいね。
明治と未来の融合	第３回シュガークラフトグランプリ出品　２００２年８月
	会場である明治記念館の明治で思いついたタイトル・・。コンテストというものがどんなものなのか実感できるようになって勉強になりました。来年こそはもっと素敵な作品を出品できたらいいなって思っています。詳細は、シュガークラフトグランプリ2002を見てください。
お花畑の出会い	第１回ジャパンシュガーアートコンテスト出品　２００２年３月
	シュガーと同じ英国が発祥のクイリングに興味を持ったので、平面にこだわって作ってみました。色彩感や飾り方など課題はいっぱいですが、今後もクイリングとシュガーの組み合わせを試していきたいです。

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